最近の日本アニメ。えっち〜シーンは飛ばして見る。間違った方向に進化しないで。
海外に住んでいても日本のテレビを見ることができる環境を構築してる。
こういうのな。
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結構アニメはたくさん見てる方やと思う。
この作品は見てないけど、この記事を見て思い出した。
基本的に録画で見てるんやけど最近異常にえっち〜シーンが多いし、シーンの内容もエスカレートしてる。ストーリー的には必要やとは思えんものが多い。
そもそも、えっち〜シーンを出すためにストーリーを作ってる作品が増えてきてる感じがヤバイわ。
例えばこの作品。DVDも出てるけど、テレビでこれはやりすぎちゃう?
外国人の友人に勧められ作品が減ってるわ。こんなモノを持って空港で見られたら、別室に連れて行かれる。間違いなく児童ポルノや。
わいは、アニメにえっち〜シーンを求めてない。ストーリー性や純粋な面白さ楽しさや感動を求めてる。だからえっち〜シーンは早送りや。
コンテンツ制作業界がえっち〜シーンを入れると作品が売れると判断しているなら、今のうちにやめたほうがいい。
それは、ストーリー性や純粋な面白さで勝負できる作品が減っているってことなのか、それとも面白い作品にまでえっち〜シーンをあえて入れてるんか、わからんけど。
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人々は自分が興味のない分野や、よく知らない分野を否定的に評論するために一部のめっちゃネガティブな部分を強調して画一的なイメージをつくりだしたりする。
日本のアニメが海外で高評価を受けることは、分野として日本の一人勝ちになるわけやから、市場が大きくなるとバッシングにつながりやすい。
外国でそれやられると、徹底してやられる可能性がある。捕鯨問題みたいにな。
日本のアニメ = 児童ポルノ
みたいな公式を広められる前に業界は考えなおしてほしい。外国人に胸張って勧められる作品まで勧めにくくなる空気が作られる前にな。